飛行機好きの方にとって「特別塗装機」に乗れるチャンスはまさに一期一会です。今回は、中国国際航空のCA1521便 北京首都発→上海虹橋行きに搭乗しました。
運航機材はなんと、特別塗装「スマイリング・チャイナ」をまとったボーイング777-300ER。国内線ながら国際線仕様の大型機が使われることもあり、航空ファンにとっては見逃せない路線のひとつです。
この記事では、北京首都空港でのチェックインから上海虹橋空港到着までの流れを、実際の体験をもとに詳しくレビューしていきます。これから同路線を利用される方や、特別塗装機に興味のある方にとって役立つ情報をまとめていますので、ぜひ最後までご覧ください!
北京首都空港でまずはチェックイン

今回利用したのは北京首都国際空港第3ターミナル。中国国内でも最大級のハブ空港であり、国際線・国内線ともに多くの便が発着しています。
ターミナル内はとても近代的で清潔感があり、床や天井もガラス張りを多用しており、光が差し込んで明るい雰囲気です。出発ロビーには数多くのショップや飲食店が並び、ちょっとしたショッピングモールのような印象。
中国の伝統的なお土産を扱う店から、高級ブランドショップ、スターバックスのようなカフェまで幅広く揃っています。国内線利用者でも楽しめる空港設備は、北京首都空港の大きな魅力です!
CA1521便のフライト情報

この日のCA1521便は14:30発の上海虹橋行き。北京から上海までは約2時間ほどの短距離フライトですが、ビジネス需要や観光客の利用も多いため、1日に何便も運航されています。

搭乗ゲートに到着すると、既に多くの乗客が並んでいました。搭乗案内はスムーズに進み、事前改札の後、機内へと移動します。
今回は運良く、特別塗装機「スマイリング・チャイナ」仕様の777-300ERがアサイン(機材配置)されていました。
CA1521便の運航機材

中国国際航空のCA1521便には、通常A330や737が投入されることもありますが、この日は777-300ER。しかも外装は「スマイリング・チャイナ」という特別塗装!
この塗装機は、北京五輪以降、中国国際航空が世界に向けて「笑顔と友情」をテーマにPRするために導入されたもので、赤と金を基調にした華やかなデザインが特徴です。
エコノミークラスの座席について

機内に入ると、広々とした3-3-3配列のエコノミークラスが広がっていました。国際線仕様なので、シートピッチ(足元の広さ)も国内線専用機材に比べると余裕があります。


実際に座ってみると、足を組めるほどのスペースがあり、短時間のフライトなら十分すぎる快適さです。
シートのクッション性も悪くなく、ヘッドレストも可動式。リクライニングの角度も比較的深めで、2時間程度の移動ならストレスを感じることはありません。
個人用モニターもある

さらに嬉しいのは、各座席に個人用モニターが搭載されていること。国内線でここまで設備が整っているのは贅沢です。映画や音楽、フライトマップなどが利用でき、機内エンタメを楽しむことができます。
USBポートや電源も備わっているため、スマホの充電ができるのもありがたいサービスでした。
国内線だけど機内食も提供


驚いたのは、国内線にも関わらず機内食が提供されること。搭乗後しばらくしてから、客室乗務員がドリンクと軽食を配ってくれました。
この日のメニューはハンバーグとスナック、そしてペットボトルの水。短時間のフライトですが、軽食サービスがあるだけで満足感が大きく違います!
まとめ:中国国際航空のB777はやっぱり快適!

フライトは大きな揺れもなく、ほぼ定刻どおりに上海虹橋空港に到着しました。
降機後、ターンテーブルでスーツケースを受け取り、空港を後にしました。国内線利用ということで入国審査はなく、手続きも非常にスムーズでした。
必ずしも777-300ERが投入されるとは限りませんが、もし運良く乗れるチャンスがあれば、ぜひ体験してほしいフライトです!快適に北京⇔上海間を移動したい旅行者やビジネス利用者にもおすすめできる路線だと感じました。
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