今回は、中国南方航空のCZ385便を利用して広州から羽田まで移動しました。
中国南方航空といえば中国を代表する大手航空会社のひとつ。中国国内線のイメージが強いかもしれませんが、実は日本路線にも力を入れています。
この記事では、広州白雲国際空港でのチェックインから搭乗、機内の様子、機内食、到着までを詳しくレポートしていきます!
これから同路線の利用を考えている方や、中国南方航空を検討中の方の参考になれば幸いです。
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広州白雲国際空港にてチェックイン!

今回の出発地は、広州の玄関口「広州白雲国際空港」。中国の南部を代表する空港で、敷地が非常に広く設備も近代的です。
朝9時の出発便でしたが、早朝にもかかわらずチェックインカウンターはすでに多くの人でにぎわっていました。
中国南方航空はこの空港と北京を本拠地としており、出発案内のスクリーンにもずらりとCZ便が並んでいます。
チェックイン手続きはスムーズで、カウンターのスタッフは英語にも対応してくれました。
荷物を預け、搭乗券を受け取るまでおよそ20分ほど。出発ロビーも明るく清潔で、朝から活気が感じられます。
CZ385便のフライト情報

CZ385便は広州を9:00に出発し、羽田に14:20に到着するスケジュール。フライト時間はおよそ3時間半で、昼前後の時間帯に日本へ到着します。
この便は中国から日本へ出張するビジネスマンや、日本で乗り継ぐ国際線利用客にも人気があります。天候も良く、この日はほぼ定刻どおりに出発予定とのアナウンスがありました!
中国南方航空について

中国南方航空は、中国最大の航空会社です。
正直、筆者も以前までは中国国際航空が一番大きいと思っていたのですが、実際には南方航空のほうが規模が上。
保有機材の数、路線網、乗客数のいずれも中国国内トップクラスです。
本拠地は広州で、アジアを中心に北米・ヨーロッパなど世界各地へ就航。サービス面も年々改善されており、国際線では日本語を話せるクルーも増えています。
価格も比較的リーズナブルで、コストパフォーマンスの高い航空会社として人気です!
CZ385便の運航機材は?

この日のCZ385便はボーイング777型機での運航でした。座席配置は3-3-3で、横9席の標準的なレイアウトです。
時期によってはA330で運航されることもあるようですが、この日は777が投入されていました。それだけ羽田路線の需要が高いということでしょう。
エコノミーでも通路が広く、機内全体が明るい雰囲気で清掃も行き届いていました。
CZ385便に搭乗!

搭乗は定刻どおり8:30頃に開始。
朝早い便にもかかわらず、搭乗ゲート前の待合室には多くの乗客が集まっていました。ビジネススーツ姿の中国人男性が多く、出張や商談目的で日本へ向かう方が中心のようです。
機内に入ると、クルーが笑顔で迎えてくれました。中国南方航空の客室乗務員は明るく親切で、英語・中国語だけでなく、簡単な日本語で対応してくれることもあります。
今回はエコノミー座席を指定

座席はエコノミークラスを利用。
想像していたよりも座席のスペースが広く、足元も十分な余裕があります。
リクライニングの角度も適度で、シートポケットやテーブルも清潔に保たれていました。
ブランケットと枕も用意されており、短距離国際線としては快適な環境。
座席のクッション性も悪くなく、4時間半ほどのフライトなら問題なく過ごせます。
機内エンタメについて

各座席には個人モニターが設置されています。
USBポートも備え付けられており、スマートフォンの充電が可能。
映画や音楽、ゲームなどのコンテンツも豊富で、退屈することはありません。
映画は中国語作品が中心ですが、ハリウッド系の作品も多数ありました。
日本語音声・字幕が用意されているものもあるため、日本人でも十分楽しめます。フライト情報を表示できるマップ機能もあり、現在地を確認しながらのフライトも楽しめます。
機内食の提供もある

離陸して1時間ほど経つと、機内食の提供が始まりました。この日のメインは「ビーフライス」か「フィッシュヌードル」の2種類。
筆者はビーフライスを選択しました!
率直に言ってこれまで多くの航空会社の機内食を試してきましたが、かなり美味しかったです。
お肉は柔らかく、ソースの味付けも絶妙。個人的にはこれまで食べた機内食の中でもTOP5に入るレベルでした。
副菜のサラダやデザートのケーキも美味しく、全体のバランスも良かったです。
ドリンクサービスも丁寧で、お茶やコーヒーのほか、オレンジジュースなども選べました。
食後のコーヒーを飲みながら、広州から羽田へ向けての空の旅を楽しみました。
定刻通り羽田国際空港に到着!

フライトは終始穏やかで、定刻どおり14:20に羽田空港へ到着しました。羽田の到着ゲートは国際線ターミナル第3ターミナル。
入国審査もスムーズで、到着から20分以内には到着ロビーに出ることができました。
羽田空港のアクセスの良さもあり、そのまま都内へスムーズに移動できる点はやはり便利です。
まとめ

今回搭乗した中国南方航空のCZ385便(広州⇒羽田フライト)は、全体的に非常に満足度の高いフライトでした。
エコノミークラスでも座席の快適さが際立ち、機内食のクオリティも高水準。
エンタメ設備やUSB充電ポートなども完備されており、快適な時間を過ごせました。
何より印象的だったのは、クルーの対応が丁寧で親しみやすかったこと。
「中国系航空会社は少し不安」というイメージを持っている人もいるかもしれませんが、実際に利用してみると印象が変わると思います。
価格面でも日系航空会社よりリーズナブルで、コストパフォーマンスを重視する旅行者には特におすすめです。これから広州方面や南方航空の利用を検討している方は、CZ385便を候補のひとつとしてぜひ検討してみてください。
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