韓国ソウルの玄関口である仁川国際空港(ICN)から中国の北京首都空港(PEK)へ向かう路線は、ビジネスや観光で多くの人に利用されています。
その中でも中国国際航空が運航するCA710便は、利便性の高い午前発のフライトとして人気です。
今回はCA710便のエコノミークラスに搭乗しました。短距離ながら国際線ならではの機内食サービスや、機材の特徴など、実際に体験してわかった搭乗レビューをお届けします!
\ 海外で通信保護・日本コンテンツのアクセスを可能に! /
仁川国際空港でチェックイン!

仁川国際空港は世界的にも評価の高い大型空港で、設備の充実度や清潔さ、動線のわかりやすさはアジア圏でもトップクラス。
今回の出発は午前10時40分発ということで、ビジネス客や観光客が集中するラッシュ時間帯。出発ロビーはかなりの混雑で、チェックインカウンターにもすでに長い列ができていました。
エコノミー利用の場合は待ち時間が長くなることもあるため、最低でも2時間前には空港に到着し、余裕を持ってチェックインするのが安心です!

チェックインを済ませたら、出国審査を経て制限エリアへ。仁川空港の制限エリアはショッピングモールのように広大で、免税店やレストランが並んでいます。
フライト前の時間を過ごすには困りませんが、混雑時は搭乗ゲートまでの移動時間もかかるので要注意です。
CA710便のフライト情報

この日のCA710便は、仁川国際空港を10:40に出発し、約2時間半で北京首都空港に到着するスケジュール。
韓国と中国の首都を結ぶ短距離国際線ですが、両国を代表する都市間路線ということで、搭乗率は非常に高い印象でした。

ゲート付近は出発を待つ乗客で賑わい、家族連れや出張中と思われるビジネスマンなど幅広い層が見受けられました。
運航される機材について

CA710便の機材はエアバスA321。中型のナローボディ機で、短中距離国際線や中国国内線でよく使われる機材です。
エコノミークラスの座席について


機内に入ると、3-3配列のエコノミークラスが広がっています。シートピッチは標準的ですが、意外と足元にゆとりがあり、2時間程度のフライトであれば十分快適に過ごせるレベルでした。
ただし、個人用モニターは非搭載。映画やフライトマップを楽しむことはできないため、時間つぶしの準備は必須です。
私はあらかじめスマホに映画をダウンロードしておいたので、フライト中はそれを観ながら過ごしました。これから搭乗される方も、電子書籍や音楽などを準備しておくと良いでしょう。
機内Wi-Fiもある

A321機材には機内Wi-Fiサービスが搭載されています。一般的なネット接続サービスではなく、エアチャイナが提供する限定的なコンテンツ用。
具体的には、Wi-Fi経由で航空会社が用意している映画やドラマ、ニュースなどを視聴することができます。つまり、LINEやSNSでチャットをすることはできません。
CA710便の機内食

フライトが安定高度に達すると、機内食のサービスが始まりました。短距離路線なので軽食程度かと思っていましたが、しっかりとしたホットミールが提供されるのはさすが国際線。

この日のメニューは、チキンライスとビーフヌードルからのチョイス。私はチキンライスを選びましたが、熱々の状態で提供されました。
味はシンプルですが、十分に満足できる内容。飲み物はソフトドリンクのほか、ビールやワインも選べるのが嬉しいポイントです。
北京首都空港に到着

定刻どおり、フライトは大きな揺れもなく北京首都空港へ到着。着陸の際には、広大な滑走路とターミナルの景観が広がり、中国の空の玄関口らしい迫力を感じます。
まとめ

今回のCA710便(仁川→北京首都)エコノミークラス搭乗記をまとめると、以下のポイントが印象に残りました。
- 出発ラッシュ時の仁川空港は混雑するため、早めのチェックインが必須
- 使用機材はA321。座席は標準的で、短距離フライトには十分な快適さ
- 個人モニターはないため、暇つぶし用に映画や本を事前準備すると安心
- Wi-Fiは限定的ながら、機内エンタメを楽しめるシステムあり
- 機内食は意外に充実しており、短時間でもしっかりした食事を提供
総じて、短距離ながらも国際線らしいサービスを感じられるフライトでした。仁川から北京へ移動する際、エアチャイナCA710便は十分に選択肢となるでしょう。
\ 海外で通信保護・日本コンテンツのアクセスを可能に! /

